Career step

キャリアステップ

Summary

我々の考え方

Def consultingでは、伴走型支援、常駐型支援といったコンサルティングのスタイルに囚われず、プロジェクト毎に目標設定を実施、定期的なレビューや客観的評価を踏まえながら定量的・定性的にスキルを評価することでコンサルタントが自身のキャリアステップを明確にイメージできる制度を備えています。

キャリアステップ

Career Step

キャリアステップ

  • パートナー

    ファームの最上位職として、ビジネス全体のリードと成長に対して責任を負う。事業戦略を立てて推進する一方、カルチャーや価値観の醸成といった内部に関する業務まで経営全般に資する活動を行っていく。

  • マネージングディレクター

    ディレクターの上位職として、ファーム全体の戦略と業績にコミットする。コンサルタントの質向上に向けた教育にも取り組み、全体の生産性を高め効率化を推進する。

  • ディレクター

    シニアマネージャーの上位職として、特に戦略的なプロジェクトや重要クライアントを担当する。多様な専門性を有し、先進的且つ最適なソリューションの提案が求められる。

  • シニアマネージャー

    複数のプロジェクトの統括責任者としてクライアントの成功をリードするとともに、自社の成長へのコミットも求められる。新たなオファリングの開発やクライアントとの更なる関係構築など、事業拡大に資する活動でも貢献する。

  • マネージャー

    プロジェクト・マネージャーとして、プロジェクト全体を管理し、クライアントを成功に導く責任を負う。クライアントの信頼を得て、チーム全体をリードする力が求められる。

  • シニアコンサルタント

    プロジェクト全体の方向性にもとづき、クライアントおよびプロジェクトメンバーと協力し、実質的なコアメンバーとして上位職や部下メンバーのサポート・指導などプロジェクト推進の中心的役割を担う。

  • コンサルタント

    プロジェクトにおいて特定の分野を担当し、与えられた役割においては、上位職の指導のもと、主担当としてクライアントとのコミュニケーションや、成果物のアウトプットに対しての責任を負う。

  • アナリスト

    プロジェクトのメンバーとして、上位職の指示のもと、調査・分析などの課題に取り組みチームをサポートする。

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